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2018年01月18日

琉球列島の固有種 ヒメサザンカ

秋から冬に咲く花と言えば、まずはサザンカとツバキですよね。
今回は直径3センチほどの小さなサザンカです。


ヒメサザンカ  ツバキ科 ツバキ属
Camellia luchuensis Ito  ヒメサザンカ
[左右の矢印クリックで、ツバキ科の花が出てきます]

ヒメサザンカ(姫山茶花)は、琉球列島の固有種でツバキ科の常緑小高木です。
なんとツバキ属の中で一番強い香りがあって、「ウメ様の香りにヒアシンス様のグリーンノートが加わった」感じだそうです(Wikiより)
でも咲いていたのが一輪だけだったせいなのか、私の鼻が悪いのか、香りは気が付かなかったです。
先に知っていればクンクンしたんですけどね、残念です。



ヒメサザンカ-1-770.jpg


つぼみも可愛いですね。
神代植物公園温室にて1月に撮影しました。


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posted by アシタカ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) |

2018年01月16日

台湾 阿里山国定公園に咲く花 アリサンヒメバラン

アリサンヒメハランは、漢字だと阿里山姫葉蘭、台湾 阿里山国定公園に分布するキジカクシ科の花です。


アリサンヒメバラン クサスギカズラ科 シマバラン属
Peliosanthes arisanensis Hayata  アリサンヒメハラン

言わずもがなですが、台湾ではなく新宿御苑の温室で撮ったものです(^-^;
こういう下を向いて咲く花は撮りずらいです、普通に撮ったらが移りません。
なのでバリアングル液晶のカメラでないとダメなんです。


Peliosanthes arisanensis Hayata  アリサンヒメハラン

これでスッキリ、蕊が写らないとストレスが溜まります(^-^;

ちなみに葉が似たハランの花はこんな感じです。


ハラン クサスギカズラ科 ハラン属
Aspidistra elatior  ハラン

アリサンヒメバランは花序があって沢山花が付きますが、ハランは地面から花だけ顔を出します。
面白いですね。


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posted by アシタカ at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) |

根もなく垂れさがる植物 サルオガセモドキ

植物園に行きますと、かなりの高確率でこの植物に出会います。
そしていつも花を探すのですが、なかなか咲いていなくて、去年やっと撮影できました。


サルオガセモドキ パイナップル科 ハナアナナス属

サルオガセモドキ-1-600.jpg


上の写真は神代植物公園で撮ったものです。
こんな、太いとろろ昆布みたいなの、植物園で見たことありますよね。

サルオガセ(猿尾枷)という地衣類(菌類のうちで、藻類を共生させることで自活できるようになったもの)にそっくりですが、れっきとした被子植物です。
他の木に寄生するのではなく、ただ枝に引っかかって育ちます。
根は退化してほとんどありませんので、水分等は大気から取り込みます、器用ですね。


Tillandsia usneoides  サルオガセモドキ
[写真の上にカーソルを載せて左右の矢印をクリックすると、同じパイナップル科の花が出てきます]

さて上の写真が苦労して撮ったです。
小さいうえにこの地味な色ですから、探すのは大変です。
でも宝探しなので楽しいです(^^♪
どこから葉なのか茎なのかさっぱりですが、水を取り込む器官の鱗に全身覆われてるそうです。


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posted by アシタカ at 00:00| Comment(3) | TrackBack(0) |