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● 花のおみくじモドキ 約2500枚の中から何が出る?

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● 初めての動画UPしました、百科繚乱
 



2017年01月04日

お正月のミカン科特集

新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

冬といえばコタツ、コタツといえばミカンですね(^^)
そんなわけで、今回はミカン科特集です。

レモン ミカン科 ミカン属

レモン-770.jpg

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レモンはヒマラヤ原産です。
日本でも主に瀬戸内海地方で栽培されているそうです。


コレオネマ・ピンクファウンテン ミカン科 コレオネマ属

コレオネマ-770.jpg

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コレオネマ・ピンクファウンテンは、南アフリカ・オーストラリアに自生する花です。
葉をもむと良い香りがするそうです。


クロウエア・サリグナ ミカン科 クロウエア属

サザンクロス-770.jpg

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クロウエア・サリグナ オーストラリア原産の花で、流通名はサザンクロスです。
十字型ではないけど、星形だからサザンクロスなんですかね(^^)


フェバリウム・スクァムロスム ミカン科 フェバリウム属

フェバリウム・スクァムロスム-770.jpg

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フェバリウム・スクァムロスム これもオーストラリア原産です。
同じ星形ですが、印象はだいぶ違いますね、クリーム色っぽい黄色も珍しいです。


マツカゼソウ ミカン科 マツカゼソウ属

マツカゼソウ-770.jpg

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これは日本に自生する花、松風草です。
宮城県以南、四国、九州に分布します。
とても趣のある名前ですが、涼しげな感じから付いたのかもですね。


タチバナ ミカン科 ミカン属

タチバナ-770.jpg

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ラストはやっぱりこれ、ミカンですよね、実に美味しそうです(^^)
でもこれ、いつも食べてるミカンではなく、日本固有の柑橘類、タチバナの実です。
味は酸味が強く生食用には向かないとか。
常緑の葉が注目されて、平安時代から家紋にも使われています。
準絶滅危惧種に指定されてます。(環境省レッドブック2015)


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posted by アシタカ at 17:03| Comment(4) | TrackBack(0) |

2016年12月29日

花のおみくじ(もどき)作りました

もう今年も終わりですね。
年をとる毎に1年過ぎるのが速く感じます。

唐突ですが、花のおみくじコーナーを作りました。
おみくじといっても吉や凶があるわけではなく、単にランダムに花の写真が出るだけです(^_^;)
なので「花のおみくじもどき」です。

こちらからどうぞ。

まだ超シンプルなページですが、だんだんデザインしていく予定です。

カマツカ バラ科 カマツカ属

カマツカ

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それでは良いお年をお迎えください。


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posted by アシタカ at 13:01| Comment(6) | TrackBack(0) |

2016年11月06日

実りの秋の ツルウメモドキ +4

食欲の秋です。
果物がたわわに実ってます。
そして野の花も皆個性的な実を付けてます。


ツルウメモドキ ニシキギ科 ツルウメモドキ属

ツルウメモドキ-1601_770.jpg

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ツルウメモドキ(蔓梅擬)は全国に分布するつる性の木本です。
赤い実が梅干しみたいですが、これが名前の由来ではなくて、葉がウメのそれに似てるからなのでした(^_^;)
この実は鳥に食べられて種が運ばれますね。


ヌスビトハギ マメ科 ヌスビトハギ属

ヌスビトハギ-1601-770.jpg

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ヌスビトハギ(盗人萩)、全国に見られます。
メガネみたいな形ですが、泥棒が忍び足で歩く足跡がこれに似ているというのが名前の由来です。
正直どう似ているのかよくわかりません(^_^;)
引っ付き虫で、人や動物にくっついて運ばれます。


ノブドウ ブドウ科 ノブドウ属

ノブドウ-1601-770.jpg

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ノブドウ(野葡萄)の実です。
紫、水色、薄黄色、薄緑、カラフルで面白いですね。
本来実は熟すと赤くなって、鳥に食べていいよサインを出すのですが、これは熟す前なのか、それとも虫の影響なのか、よくわかりません(^_^;)


シセントキワガキ カキノキ科 カキノキ属

シセントキワガキ-1601-770.jpg

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シセントキワガキ(四川常磐柿)、中国原産です。
とても小さいカキですが、食べられるそうです。
よく見ると、丸い実に細かい毛がびっしりです。


ツリバナ ニシキギ科 ニシキギ属

ツリバナ-1601_770.jpg

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ツリバナ(吊花)、北海道から九州に分布する落葉低木です。
その名のとおり、実が吊られてます(^^)
こういう風に実が割れて種が顔を出すのは、さく果と言うそうです。
こっちは梅干しの種そっくりですね(^^)


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posted by アシタカ at 23:51| Comment(2) | TrackBack(0) |

2016年10月31日

テンニンソウ 命名の謎 とミカエリソウ

花の名前は、情緒的で綺麗な物から、かわいそうになる位酷いものまで色々ですが、今回は天人草という高貴な名が付けられた花と、その仲間です。

日本の北海道、本州、四国、九州に分布する花 テンニンソウ。
漢字では天人草と書くのですが、なぜその名になったのかは、はっきりしていません。


テンニンソウ シソ科 テンニンソウ属

テンニンソウ-1601_770.jpg

[クリックすると、大きいサイズになります]

開花で包葉が剥がれ落ちるのを、天人が花を撒くのに例えた・・・とか、
花が下から上へと咲き上がる様子を天の花に例えた・・・とか、
花の集まりを天女の舞いに見たてた・・・とか、
諸説あるようなのですが、一番有力な説は、
この写真の上の方、穂状の蕾が天人の顔のように見えるから・・・だそうです。

今一つピンとこないですね、写真によるかもですが(^_^;)



テンニンソウ-2-770.jpg

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日本固有種で、北海道、本州、四国、九州に分布します。
4本の雄しべと1本の雌しべが長く突出してます。


ミカエリソウ シソ科 テンニンソウ属

ミカエリソウ-1601-770.jpg

[クリックすると、flickr に飛びます]

天人草と同じ科属の見返草(ミカエリソウ)です。
美しい花なので思わず見返るというのが命名ポイントです。
色が派手だし、花穂全体にまで咲き上がって群生していたら、思わず見とれてしまうかもですね。
本州の中部地方以西に自生しています。




posted by アシタカ at 16:00| Comment(2) | TrackBack(0) |

2016年10月21日

ビーム発射口みたいなオヤマボクチとゴボウの花

今回は北海道・本州・四国の山地に生える多年草、オヤマボクチと、
これと見た目そっくりな花2つをUPします。


オヤマボクチ キク科 ヤマボクチ属

オヤマボクチ-1501_770.jpg

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なんかSF物のビーム発射口みたいでカッコいいと思うのは私だけでしょうか、きっとそうですね(^_^;)
雄山火口(オヤマボクチ)は大きいヤマボクチという意味で、火口(ボクチ)は、火を起こす際に綿毛を用いたとのことからです。
また長野県飯山市では、葉の繊維を蕎麦のつなぎに使うそうです、粘りっこいそばが打てるとか。


ゴボウ キク科 ゴボウ属

ゴボウ-1501_770.jpg

[クリックすると、大きいサイズになります]

牛蒡(ゴボウ)の花です。
金平ごぼう、大好きです(^^)
日本では自生していませんが、江戸時代から明治にかけて食すようになったとか。
花の向きが斜め上になりましたね。


オオバナオケラ キク科 オケラ属

オオバオケラ-1601_770.jpg

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大花朮(オオバナオケラ)、中国原産で、日本に自生するオケラに比べて花が大きいです。
白朮(ビャクジュツ)と称する生薬のために栽培されています。
花の向きが真上になりました(^^)

関係ないですが、オケラというコオロギみたいな昆虫がいますね。
子供の頃、この虫が夜中にジージー鳴くのを、ずっとミミズの鳴き声だと思ってました。
東京に来てからは一度も聞いたことが無いのですが、今思うと懐かしいです。


posted by アシタカ at 16:23| Comment(4) | TrackBack(0) |

2016年10月16日

虫をぶっ叩く花 スティリディウム・デビレ

オーストラリアには、トリガープランツと言われている、超凄い技を持ったな植物群が自生しているそうです。
何が凄いって、目にも止まらぬ速さで蕊が虫を叩くのです。


スティリディウム・デビレ スティリディアケアェ科 スティリディウム属

スティリディウム・デビレ-770.jpg

[クリックすると、flickrに飛びます]

そのトリガープランツの中の一つがこれ、スティリディウム・デビレ
左にあるのは1円玉の一部、かなり小さい花なのです(^_^;)
花の真ん中から飛び出ているのは蕊柱(ずいちゅう)と言いまして、雄しべと雌しべが一緒になったものです。
花に虫が止まるとこの蕊柱が一瞬のうちに回転して虫を叩くのです。
百聞は一見にしかず、YouTube の動画でどれだけ速いかご覧ください。




メチャ速いですね、これでは虫は逃げられないでしょう。
虫を叩いた蕊柱は5分位かけて元の位置に戻るそうです。
その動画がこちら。



(以上2つの動画は、イギリスのヴェントナー・ボタニック・ガーデンが作成したものです)
この一連の動作により、花粉を虫に運んでもらうようになっているのですね。
最初の写真は蕊柱が元に戻る途中だったようですね、撮影時、私はてっきり虫を叩く前かと思いました(^_^;)



スティリディウム・デビレ-2-770.jpg

[クリックすると、花の一つ一つまで確認できます]

一応全体写真なのですが、ゴチャゴチャしてますね(^_^;)


posted by アシタカ at 23:54| Comment(2) | TrackBack(0) |

2016年10月11日

絶滅寸前の花 エゾルリソウ、ナンブトラノオ、ツクシイワシャジン、+1

今回は、最近撮りました絶滅危惧種の花を集めてみました。
環境省のレッドリスト2015を参照しています。


エゾルリソウ ムラサキ科 ハマベンケイ属

エゾルリソウ-1602_filtered.jpg

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蝦夷瑠璃草は、日本固有種で北海道の高山に分布します。
絶滅危惧TA類(CR)で、「ごく近い将来における絶滅の危険性が極めて高い種」とされています。
蕾の時は赤紫色で、開くと青色になります。
8月に咲くやこの花館で撮影しました。


ツクシイワシャジン キキョウ科 ツリガネニンジン属

ツクシイワシャシン-1601_filtered.jpg

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筑紫岩沙参は、宮崎県と熊本県の山地の岩場に自生します。
同じく絶滅危惧TA類(CR)です。
長く伸びた柱頭(めしべ)が特徴ですね。
京都府立植物園にて撮影です。


ナンブトラノオ タデ科 イブキトラノオ属

ナンブトラノオ-770.jpg

[クリックすると、大きいサイズになります]

南部虎の尾、岩手県早池峰山の岩石地にのみ自生する花です。
こちらも絶滅の危険性が極めて高い絶滅危惧TA類(CR)です。
ハルトラノオの背を高くしたような感じでピンクが可愛いです。
咲くやこの花館で撮影しました。


チャポディア・スプレンデンス アカネ科 チャポディア属

チャポディア・スプレンテンス-770.jpg

[クリックすると、大きいサイズになります]

チャポディア・スプレンテンス、これは日本の花ではないので環境省の絶滅危惧種とは違いますが、絶滅の宿命を負わされた花、でしょうか。
京都府立植物園がサンフランシスコ植物園から3本の枝を譲り受けてその内1本のみが活着し、2013年8月に日本で初めて開花したものですが、自生地のメキシコの山地では絶滅してしまったそうです。
あとこの花は自家受粉では種子ができないので、どこかに他の株が残っていないと、クローンで維持するしかないという事でしょうか。

植物・動物が1つ絶滅すれば、それだけ人類の滅亡が近づくのではないかと、いつも思っています。
遺伝子操作の行く末も心配です。
豊かな自然をどうすれば守れるのか、国も、企業も、個人も、もっと考え、行動しないといけないと思います。


posted by アシタカ at 23:46| Comment(4) | TrackBack(0) |

2016年10月06日

風車の花 エンシュウハグマ

日本固有種で、静岡県と愛知県を中心に自生する花、エンシュウハグマ。
箱根湿性花園で今年やっとちゃんと撮れました。


エンシュウハグマ キク科 モミジハグマ属

エンシュウハグマ-1601_filtered.jpg

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遠州白熊、まるで風車みたいに捻じれた花弁が面白いです。
遠州は静岡県西部地方のことで、ハグマ(白熊)は「ヤク」という動物の白い尾のことです。



エンシュウハグマ-2.jpg

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花をよく見ますと3つの長い棒状の部分がありますが、これは筒状花と言いまして、それぞれに5枚に切れ込んだ花びらを付ける構造になっています。
つまり3つの花が集まっているのですね。


カシワバハグマ キク科 コウヤボウキ属

カシワバハグマ-770.jpg

[クリックすると大きいサイズになります]

もう一つ「ハグマ」の名が付く花、柏葉白熊です。
エンシュウハグマとは別属のコウヤボウキ属で、筒状花が10本前後あります。
こっちは捻じれがバラバラで風車には見えないですね(^^)


posted by アシタカ at 21:21| Comment(2) | TrackBack(0) |

2016年10月01日

昼夜逆転室のゲッカビジンとハリアサガオ

京都府立植物園には、夜に咲く花を昼間見られるようにした昼夜逆転室があります。
今回はそこで撮った花を2つほど。


ゲッカビジン サボテン科 クジャクサボテン属

ゲッカビジン-1601_filtered.jpg

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今回も1円玉合成しました、月下美人、なかなかに大きい花です。
2時間前に来た時にはまだ蕾だったので、咲いたばかりだと思います。
メキシコの熱帯雨林地帯が原産です。
夜咲くので今まで撮れなかった花なのです、買ってしまおうかと思ってましたが、買わなくて良かったです(^_^;)


ハリアサガオ  ヒルガオ科 サツマイモ属

ハリアサガオ-1-770.jpg

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針朝顔、別名 アカバナヨルガオ(赤花夜顔)です。
茎に棘状の突起があることから針朝顔です、熱帯アメリカ原産。
アサガオとしてはちょっと小さめですね。

シンゴジラ、またIMAXで再上映してるみたいです。
IMAX、明るくてシャープで最高です、まだ観てない方はぜひどうぞ!(^^)


posted by アシタカ at 20:39| Comment(2) | TrackBack(0) |

2016年09月27日

ダースベイダーの花と1円玉

最近巷でダースベイダーみたいと言われていますのが、この花です。


アリストロキア・サルバドレンシス ウマノスズクサ科 ウマノスズクサ属

アリストロキア・サルバドレンシス-1601_filtered.jpg

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確かにダースベイダーの頭みたいですね、コウモリがいるみたいにも見えます。
花びらは退化して、代わりにがくが大きく発達してます。
エルサルバドルなどの中米原産です。
京都府立植物園にて撮影しました。
今回から、花の大きさが分かるように1円玉を合成してみました、どんなもんでしょうか。
今使っているレンズは、ピントの合っている位置までの距離が撮った写真に記録されてるので、後から被写体の大きさが計算できます。(ただし正確ではなくて大体の大きさです(^_^;))

他にもダースベイダー軍団の花が撮れました。

アリストロキア・アルボレア ウマノスズクサ科 ウマノスズクサ属

アルストロキア・アルボレア-1601_filtered.jpg

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こちらは中にキノコが生えてるみたいですね。


アリストロキア・トリカウダタ ウマノスズクサ科 ウマノスズクサ属

アリストロキア・トリカウダタ-1601_filtered.jpg

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ここっちはゲリラカイト型?


アリストロキア・ペルビアナ ウマノスズクサ科 ウマノスズクサ属

アリストロキア・ペルウィアナ-1601_filtered.jpg

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ところで雄蕊と雌蕊はどこにあるかと言いますと、穴の一番奥にありまして、中に虫を誘い入れて受粉するそうです。
あとウツボカズラみたいに虫を食べたりはいたしません(^_^;)

最後に1円玉記念で、前回のキソウテンガイの雄花に合成してみました。

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かなり小さい花ですね、葉っぱはあんなに大きいのに(^_^;)


posted by アシタカ at 10:25| Comment(4) | TrackBack(0) |

2016年08月23日

咲くやこの花館のキソウテンガイ

キソウテンガイ、まさに奇想天外な名前ですが、どんだけ奇想天外なのかはまず全体像を見たいところです。
しかし、またもや全体を撮り忘れてしまいました、困ったものですね(^_^;)
なのでウィキペディアから素晴らしい写真をお借りしました。


キソウテンガイ ウェルウィッチア科 ウェルウィッチア属

Welwitschia_mirabilis0425-770.jpg

Welwitschia mirabilis en el bosque petrificado de Damaraland (Namibia). by Nanosanchez
CC 表示-継承 3.0

この写真はナミビアの自生個体です。
アンゴラとナミビアにまたがるナミブ砂漠の北のカオコランドと呼ばれる地域の固有種で、亜種を除いて一科一種です。
1859年に、オーストリアの探検家フリードリヒ・ウェルウィッチによって発見されました。



キソウテンガイ-1601_filtered.jpg

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これは雄花です。



キソウテンガイ-1602_filtered.jpg

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そしてこっちが雌花。
なんと寿命は1000年以上、いくつかの個体は2000歳を超えている可能性もあるとか。
巨大きし麺恐るべし。

シン・ゴジラを観てから、頭半分をこの映画に占領されてます。
巨大不明生物、ぜひ映画館で体験してください!


posted by アシタカ at 23:43| Comment(4) | TrackBack(0) |

2016年08月18日

咲くやこの花館のフニーバオバブ と シン・ゴジラ

今回は予定をちょっと変更しまして、大阪の咲くやこの花館のフニーバオバブをUPしようと思います。
咲くやこの花館は「国際花と緑の博覧会」のメインパビリオンとして作られたもので、日本一広い温室、冷室の施設です。


フニーバオバブ パンヤ科 バオハブ属

フニーバオバブ-540.jpg


マダガスカル原産で、開花株はここだけとか。
3年ぶりに咲いたというのではるばる大阪まで行ってまいりました(^^)
メチャ高い所に咲いていますね、これではいつものカメラでは寄り切れないです。



フニーバオバブ-2.jpg

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なので24倍ズームのコンパクトカメラを使いました。
夕方5時頃から20分位で開花するので、開いていく動きが目に見えて分かるそうです。
次の日の午前中までは綺麗な状態と聞いて、入館後真っ先に撮りに向かいました(^_^;)
一輪だけは綺麗な状態で良かったです。

全く関係ないのですが、映画「シン・ゴジラ」3回目を観てきました(^_^;)
巷で話題のラストカット、間違いなく気のせいだと思うのですが、1回目、2回目と画がちょっとだけ違う、より事態が進行した方向に差し替わってるように感じました。
上映の日数経過に応じてラストカットが変わっていく映画、あったら面白いかもと思いました(^_^;)


posted by アシタカ at 19:25| Comment(4) | TrackBack(0) |

2016年08月12日

栂池自然園の花 その3

7月20日に行きました、栂池自然園の3回目です。
今回は森の中で撮った花です。
園内は半分くらいまでは平たんな道なのですが、後半は結構登りの山道になります。


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高台から見た、今通ってきた湿原の眺めです。
この日は生憎ガスってまして、北アルプスの山並みも見られませんでした。


ミヤマバイケイソウ ユリ科 シュロソウ属

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深山梅惠草  本州中部から北海道に分布、背丈2m近くになります。
緑の花は珍しいですね、白いのはバイケイソウになります。


ツマトリソウ ヤブコウジ科 ツマトリソウ属

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褄取草 ツマというのは”妻”ではなく、”縁”の意味で、花びらが淡いピンクで縁取りされているのでこの名前になりました。
でも残念ながらこのあたりの株は縁取りが無いのです、必ず縁取りされているのではないようです。


マイズルソウ スズラン亜科 マイヅルソウ属

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葉の形が、鶴が羽を広げて舞を踊っているように見えるので、舞鶴草らしいです。
風穴という、まだ雪が残っている穴の近くに、前のツマトリソウミツバオウレンゴゼンタチバナと一緒に仲良く咲いていました。
時期的にもう花は終わっているはずなのですが、風穴からの冷たい風で気温が低くなっているからみたいです。


キヌガサソウ シュロソウ科 キヌガサソウ属

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今回一番撮りたかったのが、この衣笠草です。
葉も花も結構大きくてまとまって生えているので、かなり目立ちます。
輪生する大きな葉が、傘(衣笠)に似ているのが名前の由来です。


スダヤクシュ ユキノシタ科 ズダヤクシュ属

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今度は逆に超小さい花、喘息薬種、超可愛いです。
”スダ”は長野県地方の方言で喘息のことで、その薬になることからの命名です。

今回、ゴンドラで戻るときに雲の中を抜けたのですが、周りが真っ白の世界で一つ前のゴンドラさえ見えず、
ロープだけが白に溶けてゆくのです。
映画「ミスト」みたいでとても面白かったのです(^^)

次回は、日光植物園の花 の予定です。


posted by アシタカ at 21:22| Comment(2) | TrackBack(0) |

2016年08月09日

栂池自然園の花 その2

7月20日に行きました、栂池自然園の2回目です。
今回はいくつかある湿原で咲いていた花です。


イワイチョウ ミツガシワ科 イワイチョウ属

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岩銀杏 葉がイチョウに似ています、写ってませんが(^_^;)
湿原のいたるところに群生していました。
南千島と日本の北海道、本州の中部以北に分布します。


ワタスゲ カヤツリグサ科 ワタスゲ属

ワタスゲ-770.jpg


綿菅 別名スズメノケヤリ、北半球の高山や寒地に分布します。
花よりこの白い綿毛の方が有名です。
でも先に花の写真が撮りたかった・・・(^_^;)


エゾシオガマ ハマウツボ科 シオガマギク属

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蝦夷塩釜 本州の中部地方以北、北海道に分布です。
このねじれた咲き方が独特ですね。



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まさに天然のお花畑です。
黄色いのがオタカラコウ、白いのはオニシモツケイブキトラノオでしょうか。
あとオオレイジンソウも見られます。

次回は栂池自然園の森の中の花です。


posted by アシタカ at 22:14| Comment(2) | TrackBack(0) |

2016年08月04日

栂池自然園の花 その1

北アルプス 長野県小谷村の標高約1,900mにある、栂池自然園は、多くの高層湿原があり、ミズバショウや高山植物の宝庫です。
ゴンドラリフトとロープウェイを乗り継いで30分、ちょっと歩けば、もう美しい湿原が目の前です。



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1回目の今回は、ロープウェイの駅から最初の湿原の前までに見かけた花をUPします。


オオウバユリ ユリ科 ウバユリ属

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確かにユリです、でも何ですかこの花の多さは、そして大きい、私より背が高いです(^_^;)
本州の中部以北、北海道に分布。
花をつけるまで6〜8年かかり、その後枯れてしまいます。


オニシオガマ ハマウツボ科 シオガマギク属

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鬼塩竃 日本固有種で、中部地方以北の日本海側に分布します。
シオガマの仲間では一番大きくて、1mにもなります。


ホソバノキソチドリ ラン科 ツレサギソウ属

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細葉の木曽千鳥 亜高山帯の日当たりの良い草地に生えるランです。
ここにはよく似たコバノトンボソウというのもありまして、見分けが難しいのですが、尻尾のように長く伸びた距が上に反ってないので、ホソバノキソチドリと判断しました。
間違ってたらすみません(^_^;)


ハナニガナ キク科 ニガナ属

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花苦菜 日本固有亜種で日本全国に分布します。
これもそっくりな花にクモマニガナというのがあるのですが、雰囲気でハナニガナとしました(^_^;)
低地で見かけるニガナとは舌状花の数が違うので分かりやすいです。

次回も栂池自然園の花です。


posted by アシタカ at 15:08| Comment(0) | TrackBack(0) |

2016年08月02日

白馬五竜高山植物園の花 その3

白馬五竜高山植物園の花 3回目です。


ミヤマハンショウヅル キンポウゲ科 センニンソウ属

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深山半鐘蔓、火の見やぐらの半鐘に花の形が似てることからの名前です。
ツル性なので他の木に絡まってます。


ミヤマコゴメグサ ハマウツボ科 コゴメグサ属

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深山小米草 近畿以北の亜高山帯から高山帯に分布します。
やはり高山ではミヤマと名が付く花が多いですね。
なかなかに可愛い花ですね、黄色いハートマークがまたいい(^^)


オノエマンテマ ナデシコ科 カスミソウ属

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ヒマラヤ原産の、カスミソウの仲間です。
別名カーペットカスミソウで流通してるようです。


キリガミネヒオウギアヤメ アヤメ科 アヤメ属

キリガミネヒオウギアヤメ-1601_filtered.jpg

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霧ヶ峰檜扇文目 長野県霧ヶ峰高原の固有種で、環境省の絶滅危惧TB類です。
葉が扇のように広がるのでヒオウギアヤメです。
真ん中の飛び出た所を内花被片と言うそうで、ここの大きさで、アヤメ、ヒオウギアヤメ、キリガミネヒオウギアヤメが見分けられるとか。

次回は、お隣の栂池自然園の花です。


posted by アシタカ at 07:34| Comment(2) | TrackBack(0) |

2016年07月31日

白馬五竜高山植物園の花 その2

白馬五竜高山植物園の花 2回目です。


タテヤマウツボグサ シソ科 ウツボグサ属

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日本固有種で、中部地方以北に分布します。
普通のウツボグサより花が大きいです。
お隣の栂池自然園のゴンドラ乗り場脇にもちょっと群生してました。
下に蝶が飛んできてます、flickrの方は全体写ってます、どうでもいいですが(^_^;)


ミヤマホツツジ ツツジ科 ミヤマホツツジ属

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長い雌しべがくるっとUターンしてるのが面白いですね。
ちなみに近縁種のホツツジは、まっすぐ伸びてます。
この違いは蜜を吸いに来る昆虫の違いによるのでしょうか?


タカネグンナイフウロ フウロソウ科 フウロソウ属

タカネグンナイフウロ-1601_filtered.jpg

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グンナイ(郡内)は山梨県の郡内地方に由来するそうです。
これも蕊が結構飛び出てますね、実になるともっと伸びるようです。
あと向きも上下逆になるようです。


ホザキサクラソウ サクラソウ科 サクラソウ属

ホザキサクラソウ-1601_filtered.jpg

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ヒマラヤの花コーナーで咲いてました、派手な色ですね。
中国の四川省や雲南省の高山植物です。
学名のプリムラ・ビアリーとしても流通してます。

次回まで白馬五竜高山植物園の花です。


posted by アシタカ at 15:21| Comment(2) | TrackBack(0) |

2016年07月28日

白馬五竜高山植物園の花 その1

7月10日、やっと念願の高山植物園に行くことができました。
白馬五竜高山植物園は、長野県の北アルプス標高1500mにある、日本だけでなくヒマラヤの花などもある高山植物園です。
1500mはゴンドラで上るので楽ちんです(^^)



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園内の一番高い所?から見た植物園全体です、奥に白馬の町が見えます。


タマガワホトトギス ユリ科 ホトトギス属

タマガワホトトギス-1601_filtered.jpg

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黄色いホトトギスです。
日本固有種で、本州、四国、九州に分布します。
最寄りの神城駅からの道端にも咲いていました。


ツルコケモモ ツツジ科 スノキ属

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これは今知ったのですが、ツルコケモモってグランベリーの事だったのですね。
グランベリー大好きです(^_^;)


ハッポウタカネセンブリ リンドウ科 センブリ属

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北アルプス八方尾根の固有種です。
センブリというのは、煎じた液を千回振っても苦い薬草になるからだとか。

この日はとても良い天気で見晴しも最高だったのですが、暑くて熱射病になるところでした。
でもソフトクリームで生き返りました(^_^;)

次回も白馬五竜高山植物園の花です。


posted by アシタカ at 20:55| Comment(2) | TrackBack(0) |

2016年07月25日

百科繚乱 世界の花から

久方ぶりの更新です、皆様お元気でしょうか。
相変わらず、花の写真だけを撮っておりました(^_^;)

今回は、花の写真で動画を作ってみました。
独断と偏見で100の科を選んで、写真1枚づつを繋いであります。
10分余りあってちょと長いかもですが、お時間ありましたら観てみてください。




posted by アシタカ at 20:57| Comment(4) | TrackBack(0) |

2015年12月21日

ロウ細工の花 ホヤ・アウストラリス

学名:Hoya australis (ホヤ・アウストラリス)
オーストラリア原産です。

ホヤ・アウストラリス  キョウチクトウ科 サクララン属


ホヤ・アウストラリス-1501_770.jpg

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英名はワックス プラント、光沢があって肉厚で、蝋細工のようです。
以前の分類ではガガイモ科でしたが、新しい分類ではキョウチクトウ科になっています。
ホヤの仲間では、九州や沖縄に自生するサクラランがあります。
しかしこの花の蕊はどうなってるんでしょうか、ちょっと調べてみましたが、よくわかりませんでした(^_^;)

● キョウチクトウ科の花 ●


posted by アシタカ at 11:13| Comment(7) | TrackBack(0) |