今の句
花も実も 今を創るよ ひたすらに

2018年12月08日

11月8日 今日の黒い葉 マルバビユ


Iresine herbstii Hook. f.  マルバビユ(葉)
Iresine herbstii Hook. f. マルバビユ(葉)

人の手も 草葉も辿る 世の脈絡

黒い葉に赤い葉脈、妖しすぎです、マルバビユ
映画の宇宙戦争(新しい方)に出てきた赤い植物みたいです、雰囲気ですが。

Iresine herbstii Hook. f.  マルバビユ(葉)
マルバビユ

別名イレシネ又はケショウビユ、観葉植物ですが、この株は半端なく黒いですね。
日当たりが良いと色濃くなるそうです。

ヒユ科 イレシネ属  ブラジル原産
2018年11月下旬 新宿御苑にて

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2018年12月03日

12月3日 今日の蕊の花 サフラン


Crocus sativus  サフラン
Crocus sativus サフラン

その蕊で 世界を席巻 黄のサフラン

黄色い香辛料といえば、このサフランですね。
花の中の黄色いのは雄蕊、珍重されるのは赤い3本ある雌しべです。
クロッカスの仲間ですのでよく似てます。

サフラン-1-800.jpg
高品質の赤いサフラン(オーストラリア産)  by Hubertl  CC 表示-継承 4.0

wikiからまた素晴らしい写真をお借りしました。
黄色い部分が少ないほど高品質だそうです。

アヤメ科 クロッカス属 西南アジア原産
2013年12月初旬 東京薬用植物園にて(1枚目)

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2018年11月30日

11月30日 今日の刻む花 クロミノトケイソウ


Passiflora suberosa Linn. クロミノトケイソウ
Passiflora suberosa Linn. クロミノトケイソウ

今何時 小声でそっと 聞いてみる

時計草の仲間の中で最も花が小さい、クロミノトケイソウです。
小さくても蕊はしっかり時計の針になってます(^^)

ミスミトケイソウ(三角時計草)という、沖縄県宮古島で帰化している種と同じかもしれません。
大きく3つに分かれる葉の形からの名前です。


Passiflora suberosa Linn. クロミノトケイソウ(実)
クロミノトケイソウ(実)

クロミというからには、やっぱり黒い実なのですね。
花と実が一緒に見られます。

トケイソウ科 トケイソウ属  南アメリカ原産
2018年11月下旬 新宿御苑にて

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2018年11月29日

11月29日 今日の角の実 キバナツノゴマ


Ibicella lutea  キバナツノゴマ(実)
Ibicella lutea キバナツノゴマ(実)

この釣り針みたいな角が怖すぎです、キバナツノゴマの実。
別名、悪魔の爪、又はイビセラ。
見ての通りの鋭い爪で大型動物に引っ付くというか、刺さりますよね。


Ibicella lutea  キバナツノゴマ
キバナツノゴマ

5年前に花の写真を撮っていました。
表面を覆っている粘着性の分泌物で虫を捕えますが、消化酵素を持っていないため消化はできないそうです。

ツノゴマ科 イビセラ属  南アメリカ原産
1枚目:2018年11月下旬 夢の島熱帯植物館にて
2枚目:2013年8月下旬 箱根湿性花園にて

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2018年11月28日

11月28日 今日のアンデスの花 ヤーコン


Smallanthus sonchifolius  ヤーコン
Smallanthus sonchifolius ヤーコン

アンデスの 恵みヤーコン 太陽の花


この元気が出そうな感じがたまりません、ヤーコン
ヒマワリに似てますね、周りの舌状花の形が何か楽しいです。


ヤーコン-800.jpg
ヤーコン

サツマイモのような根を食用にします。
ナシのような食感と甘みがあるそうですが、日本では食材としてはあまり浸透していないようです。

キク科 スマランサス属 南米アンデス地方原産
2018年11月中旬 筑波植物園にて

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2018年11月27日

11月27日 今日の猿の花 ドラクラ・ベネフィカ


dracula benefica  ドラクラ・ベネフィカ
dracula benefica ドラクラ・ベネフィカ

この猿になりきれない感じがたまりません、ドラクラ・ベネフィカ
人気のモンキーオーキッドの一種です。

植物園のプレートだと、Dracula benefia となっていたのですが、検索に引っかかりません。
さらに調べたところ、Dracula benefica ではないかと思われます。
多分誤表記だと判断しました、間違えていたらごめんなさい。

あと、テングザルに似ているとのご意見がありました。


天狗猿-800.jpg
テングザル  by David Dennis CC 表示-継承 2.0

wikiから素晴らしい写真をお借りしました。
なるほど、確かに鼻の感じが似てますね。

ラン科 ドラクラ属 コロンビア原産
2018年11月中旬 筑波植物園にて(1枚目)

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2018年11月26日

11月26日 今日の手厚い花 サクララン


Hoya carnosa  サクララン
Hoya carnosa サクララン

星形の 手厚いもてなし サクララン

このちょっと肉厚の、ふわっとした感じがたまりません、サクララン
ホヤの仲間の中ではピカ一の美しさです。


Hoya carnosa  サクララン
サクララン

ランといってもラン科ではなくキョウチクトウ科(旧ガガイモ科)なんですよね。
なんとなく外来種のようですが、日本でも九州以南に自生します。

キョウチクトウ科 サクララン属  熱帯アジア、オーストラリア、日本では九州以南に分布
2012年10月初旬 渋谷ふれあい植物センターにて

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2018年11月24日

11月24日 今日の幹の花 ロウソクノキ


Parmentiera cereifera  ロウソクノキ
Parmentiera cereifera ロウソクノキ

緑の灯 木肌に掛けて ロウソクノキ

木の幹に花が付きます、ロウソクノキ
淡い緑色がいいですね。
細長い蝋燭のような実がなります。


Parmentiera cereifera
ロウソクノキ by amy_buthod (CC BY-NC-SA 2.0)

実の写真は無いので、Flickr からクリエイティブ・コモンズの写真をお借りしました。
確かに蝋燭みたいです。
形だけでなく、表面もロウ質なんだそうです。

ノウゼンカズラ科 ロウソクノキ属 パナマ原産
2014年4月下旬 新宿御苑にて

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2018年11月23日

11月23日 今日の透き通る豆 コガネタヌキマメ


Crotalaria assamica  コガネタヌキマメ(実)
Crotalaria assamica コガネタヌキマメ(実)

この透き通った実がたまりません、コガネタヌキマメ
思わず黒い筋を引っ張って開けたくなります(^^)
鞘の大きさの割に、実は小さそうですが。


Crotalaria assamica  コガネタヌキマメ
コガネタヌキマメ

花は、典型的なマメ科の黄色ですね。
東南アジア原産ですが、沖縄では緑肥として持ち込まれたものが帰化しているそうです。

うーん、やっぱりあの実の筋の所を引っ張りたいです(^^;)

マメ科 タヌキマメ属  熱帯アジア原産
2018年11月初旬 木場公園都市緑化植物園にて

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2018年11月22日

11月22日 今日の水彩の花 タイワンルリソウ


Cynoglossum lanceolatum var. formosanum  タイワンルリソウ
Cynoglossum lanceolatum var. formosanum タイワンルリソウ

薄桃に 瑠璃の水滴 落としたる

この水彩画風の花弁がたまりません、タイワンルリソウ(台湾瑠璃草)
真ん中の出っ張り(小突起)が水の王冠みたいです。
ムラサキ科の特徴ですね。

ムラサキ科 オオルリソウ属 九州、沖縄に分布 絶滅危惧IA類(CR-2018)
2018年10月下旬 筑波植物園にて


Omphalodes krameri  ルリソウ
Omphalodes krameri ルリソウ

もう一枚、こちらは日本固有種のルリソウ(瑠璃草)です。
小突起の形が微妙に違いますね。

ムラサキ科 ルリソウ属 北海道、中部地方以北に分布
2017年4月中旬 神代植物公園にて

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2018年11月21日

11月21日 今日のそばかすの花 ソバカスソウ


Hypoestes phyllostachya cv.  ソバカスソウ
Hypoestes phyllostachya cv. ソバカスソウの一品種

なぜそばかすなのか、葉っぱを見れば一目瞭然です、ソバカスソウ
ピンクの斑点がいかしてます、ロックですね。
この株はヒポエステスの一品種ということです。


Hypoestes aristata  ヒポエステス・アリスタータ
Hypoestes aristata ヒポエステス・アリスタータ

1枚目には花がありませんでしたので、他の品種ですが、ヒポエステスの花をUPします。
ヒポエステス・アリスタータ、花弁にやっぱり斑点がありますね。

キツネノマゴ科 ヒポエステス属  アフリカ原産(2枚目)
1枚目:2018年11月初旬 新宿御苑にて
2枚目:2010年12月初旬 神代植物公園にて

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2018年11月20日

11月20日 今日の踊る花 マイハギ


Codariocalyx motorius  マイハギ
Codariocalyx motorius マイハギ

マイハギは漢字で舞萩、踊るのは葉っぱですが、本当にクルクル動くのです。
気温が上がると動くようです。
あと音楽に反応するとか、女性の高い声に反応して動くとか言われています。



やっぱり動きは一見にしかずですね。
何のために動くのか、やっぱりヒマワリみたいに太陽の方を向くためなのか。
それとも暑いからウチワみたいにあおいでいるんですかね(^^)

マメ科 シババギ属 中国、インド、スリランカ、フィリピン原産
2018年11月初旬 新宿御苑にて(写真のみ)


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2018年11月19日

11月19日 今日の情報部の花 デンドロビウム・アンテナタム


Dendrobium antennatum  デンドロビウム・アンテナタム
Dendrobium antennatum デンドロビウム・アンテナタム

情報は 我らにお任せ アンテナタム

ラン課 情報部の面々は今日も忙しそうです、デンドロビウム・アンテナタム
そんなにアンテナ伸ばして、何を受信してるんでしょうね(^^)

ラン科 デンドロビウム属  ニューギニア原産
2010年1月下旬 渋谷区ふれあい植物センターにて

Bulbophyllum fascinator  バルボフィラム・ファシネーター
Bulbophyllum fascinator バルボフィラム・ファシネーター

他にも受信する花はないかと探しましたら、こんなお方がいらっしゃいました、バルボフィラム・ファシネーター
これはパラボラアンテナですね、無理やりですが(^^;)

ラン科 バルボフィルム属  詳細不明です、さすが情報部。
2017年12月初旬 新宿御苑にて

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2018年11月17日

11月17日 今日の古典の花 肥後菊


Chrysanthemum morifolium 'HIGOGIKU'  肥後菊
Chrysanthemum morifolium 'HIGOGIKU'  肥後菊

肥後菊に 我の真っ直ぐ 問われたり

この真っ直ぐな花弁の花に問われてる気がします、真っ直ぐに生きてるかを。
肥後菊は、嵯峨菊、伊勢菊と並んで古典三菊の一つです。
江戸時代に熊本藩士によって育成されました。

Chrysanthemum morifolium 'HIGOGIKU'  肥後菊
肥後菊

もう一枚別の品種。
肥後菊には100種ほどの品種があるそうです。
スッキリとした一重が特徴とか。

キク科キク属  熊本産
2015年11月初旬 新宿御苑にて

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2018年11月16日

11月16日 今日の円柱の花 ペペロミア・オブツシフォリア


Peperomia obtusifolia  ペペロミア・オブツシフォリア
Peperomia obtusifolia ペペロミア・オブツシフォリア

このスマートな円柱状の花穂がたまりません、ペペロミア・オブツシフォリア
ごく小さな花を無数に付けます。
ペペロミアは丸くて肉厚な葉が可愛い観葉植物ですね。

コショウ科 ペペロミア属  南アメリカ、西インド諸島原産
2018年11月上旬 新宿御苑にて


Piper nigrum  コショウ
Piper nigrum コショウ

これはコショウの花です。
米粒みたいな花ですね。
小さすぎて構造がよく分かりません。

コショウ科 コショウ属  インド原産
2014年1月下旬 東京薬用植物園にて

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2018年11月15日

11月15日 今日の小笠原の花 シマザクラ


Hedyotis leptopetala  シマザクラ
Hedyotis leptopetala シマザクラ

島桜 優しい曲線 竹ひご細工

この竹ひご細工みたいな花びらがたまりません、シマザクラ
小笠原諸島の固有種で、今は準絶滅危惧種に指定されています。


Hedyotis leptopetala  シマザクラ
シマザクラ

違う植物園で撮ったものですが、微妙に色が違いますね。
こっちの方が桜っぽい色です。

アカネ科 フタバムグラ属  小笠原諸島の固有種  準絶滅危惧(NT-2018)
1枚目:2013年11月上旬 筑波植物園にて
2枚目:2010年4月上旬 小石川植物園にて

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2018年11月14日

11月14日 今日のじゃらす花 ギンギツネ


Pennisetum villosum  ギンギツネ
Pennisetum villosum ギンギツネ

魅惑の尾 熊をもじゃらす ギンギツネ

このふさふさ毛並みがたまりません、フェザートップ、別名ギンギツネです。
まさに特大猫じゃらしなんです、この写真では大きさがよく分かりませんが(^^;)


Pennisetum villosum  フェザートップ、ギンギツネ
ギンギツネ

こっちの写真では黄色い雄蕊が目立ちます。
チカラシバの仲間です。
カナダなどの寒冷地に同名の動物もいます、熊はたぶん、じゃらしません(^^;)

イネ科 チカラシバ属 アフリカ原産
1枚目:2018年10月下旬 筑波植物園にて
2枚目:2013年7月下旬 筑波植物園にて

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2018年11月13日

11月13日 今日のほとばしる花 キクザキセンダングサ


Bidens laevis 'Yellow Cupid'  ウインターコスモス
Bidens laevis 'Yellow Cupid' キクザキセンダングサ

ほとばしる 冬のコスモス 花搾り

じっと見てたらレモンチューハイが飲みたくなりました、ウインターコスモス(キクザキセンダングサ)
この花はセンダングサの仲間だったんですね、今更ながら。


Bidens laevis 'Yellow Cupid'  ウインターコスモス
ウインターコスモス

日本で一番よく栽培されている、イエロー・キューピッドという園芸品種です。
この爽やかなレモンイエローがたまりませんね。

キク科 センダングサ属  北米原産
2018年10月下旬 筑波植物園にて

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2018年11月12日

11月12日 今日の三角関係の花 ヒイラギ


Osmanthus heterophyllus  ヒイラギ
Osmanthus heterophyllus ヒイラギ

柊の 蕊が織りなす 三角関係

雌しべ一つに雄しべが二つ、ヒイラギの雌株の両性花です。
これだけ見ると、雌雄別株とは気が付かないですよね。
花の男女は本当に複雑です(^^)


Osmanthus heterophyllus  ヒイラギ
ヒイラギ

ヒイラギというと、トゲのように尖った葉が特徴ですけど、この写真では殆ど尖っていません。
おかしいと思って調べてみたら、老木になるにつれ、葉が丸くなっていくそうです。
面白いですね。

あと、クリスマスによく見る赤い実が付いた葉っぱは、別の種のセイヨウヒイラギです。

モクセイ科 モクセイ属 本州(関東地方以西)、四国、九州に分布
2015年11月初旬、小石川植物園にて

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2018年11月10日

11月10日 今日の希少な花 カワラノギク


Aster kantoensis Kitam  カワラノギク
Aster kantoensis Kitam カワラノギク

この清楚さがたまりません、カワラノギク(河原野菊)
関東の相模川、多摩川、鬼怒川などの一部の河原にのみ自生する希少な植物です。
石がゴロゴロした場所を好みます。


Aster kantoensis Kitam  カワラノギク
カワラノギク

ちょっと前まで絶滅危惧種IB類でしたが、2018年版では絶滅危惧II類になっていました。
保全活動が実を結んだのですね。
関係者の方々には頭が下がります。

キク科 シオン属 関東、静岡県、長野県に分布 絶滅危惧II類(VU-2018)
2018年10月下旬、筑波植物園にて

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