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2013年09月27日

水田の花 イボクサ

今回は、9月から10月に水田の畔によく見られるという、イボクサ(疣草)です。


ibokusa-1301-770.jpg

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この草の葉の汁をつけると、疣(イボ)が取れるというのが名前の由来だそうです。
ツユクサ科なので、よく見るとトキワツユクサに似ています。


ibokusa-1302-770.jpg


しばしば水田の中にも入ってしまう雑草ですが、なかなかに可憐な花だと思います。

posted by アシタカ at 22:58| Comment(6) | TrackBack(0) |

2013年09月23日

種ができる花 コヒガンバナ

花に種ができるのは当たり前なのですが、普通のヒガンバナは3倍体(染色体が33個)なので種ができません。
それに対して種ができる2倍体の花をコヒガンバナ(小彼岸花)というそうです。


kohigannbana-1301-770.jpg

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見た目にはヒガンバナと全然変わりませんね。
順番的にはこっちが先にあって、ヒガンバナが変種らしいです。

さて前回のニオイサンタンカですが、花弁を巻く前の白い花が撮影できましたので載せておきます。


nioisantanka-1303-770.jpg


posted by アシタカ at 17:38| Comment(6) | TrackBack(0) |

2013年09月20日

花弁を巻く花 ニオイサンタンカ

植物園の温室に行くとよく見かける花に、アカネ科のサンタンカという赤い花があります。
今回はそれに似た黄色い花、ニオイサンタンカ(匂山丹花)です。


nioisantanka-1301-770.jpg

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見事に鮮やかな黄色い花ですが、実は咲き始めは白い色でして、花弁はもっと平べったいのです。
それが時間とともに巻きが入って、こんな感じに。
白い花の写真が無くてすいません(^_^;)



nioisantanka-1302-700.jpg


葉っぱが大きくて綺麗ですね。
ちなみに名前の「山丹」は、中国南部にある「山丹山」からきています。
赤いサンタンカは東南アジア原産ですが、このニオイサンタンカはマダガスカル原産だそうです。

p.s.あし@のプラグインを入れていると、おかしなポップアップウインドウが出るようなので、外しました。

posted by アシタカ at 23:39| Comment(4) | TrackBack(0) |

2013年09月17日

湿原の花 サワギキョウ

今回も前回に続き、箱根湿性花園の湿原の花です。
私の好きな紫色の花、サワギキョウ(沢桔梗)です。



sawagikyou-1301-770.jpg

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なんとなく、鳥が万歳しているみたいです(^^)
上の鳥の頭のようなところが蕊ですが、なかなか複雑な構造をしているようです。



sawahiyodori-1302-770.jpg


全体は、ミズトンボと違って背が高いのでとても目立ちます。
この日はとても風が強かったのですが、倒れないといいですね。

posted by アシタカ at 17:08| Comment(4) | TrackBack(0) |

2013年09月13日

湿原の花 ミズトンボ

8月の末、箱根の湿性花園に行ってまいりました。
今回のお目当ては、この ミズトンボ(水蜻蛉)
ラン科ミズトンボ属の多年草です。


ミズトンボ-1302_700.jpg

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北海道から九州の日当たりの良い湿地に生える植物で、名前の由来は花の姿がトンボに似てるかららしいのですが、どうもいまいちピンとこないのです。
トンボというより、天使の翼みたいに見えませんか?



ミズトンボ-1303_700.jpg


横から見ると、くねくね天使という感じです(^_^;)
環境省の絶滅危惧II類(絶滅の危険が増大している種)に指定されています。

posted by アシタカ at 19:11| Comment(4) | TrackBack(0) |